
ごはんにのせるだけでおいしく、
昔から日本人の食卓に寄り添ってきた納豆。
実はこの身近な発酵食品が、
心臓の健康にも関係しているかもしれない
という研究結果が報告されました。
◆ 研究の概要
国立循環器病研究センターなどの研究で、
日本の都市部に住む
30 90歳の方 約5,300人を
10年以上にわたって調査。
その結果、
女性では、納豆をよく食べている人ほど 「心房細動(脈が乱れる不整脈)」になりにくい
ことが分かりました。
◆ 注目されたポイント
特に注目されたのが、
納豆に多く含まれる
ビタミンK。
このビタミンKを
しっかり摂っている女性では、
心房細動のリスクが大きく低下していました。
◆ この研究からわかること
この研究から言えるのは、
「女性にとって、納豆は 毎日の食事で心臓のリズムを守る 助けになる可能性がある」
ということ。
◆ 鍼灸マッサージの視点から
鍼灸やマッサージの現場でも、
血流や自律神経のバランスを整えることは
とても大切だと考えています。
体を外から整えるケアと、
内側から支える食事を組み合わせて、
より健やかな毎日へ。
◆ 日々の健康習慣として
無理なく続けられる健康習慣として、
ぜひ日々の食卓に納豆を。
そして体のメンテナンスは鍼灸マッサージで整えながら、
納豆で美味しく健康管理。
◆ 引用文献
Khairan P, et al. J Nutr. 2026;156:101252.